がんリスクチェックシリーズ
がんリスクチェッカー
- 製品のご説明
がんリスクチェッカーは、「p53抗体」と、「CEA」を組み合わせて検査します。
「p53抗体」検査は2007年11月に厚生労働省において乳がん、大腸がん、食道がんの診断に保険適用が認められた新しい腫瘍マーカーです。
従来の腫瘍マーカーで最も汎用的に使用されている「CEA」検査を組み合わせることで、がん罹患の可能性を含む早期ステージからがん罹患状態の中・後期ステージ、さらにはがんの転移や再発等におけるリスクチェックに有効です。
p53抗体では臓器特異性が少ないこともあり、陽性時は全身のスクリーニングが必要です。
年齢・性別からある程度高発部位を推定して精密検査を行う必要があるため、結果が陽性の場合は医療機関での総合的な検査を受診されることをお勧めいたします。
- 検査項目
- p53抗体
- CEA(腫瘍マーカー検査)
男性用がん総合リスクチェック
- 製品のご説明
現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。
近年、男性に特有の前立腺がんが急上昇しています。
がんは早期に発見し、治療を開始すると完治できるものもあります。
血液検査だけではがんの発見・診断、部位の特定は出来ませんが、がんリスクのひとつの指標としては有効ですので、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
- 検査項目
- CEA(消化器系)
- PSA(前立腺)
- AFP(肝細胞等)
女性用がん総合リスクチェック
- 製品のご説明
現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。
女性に特有の卵巣がんは早期に自覚症状が少なく、不妊の原因ともなることから問題視されています。
がんは早期に発見し、治療を開始すると完治できるものもあります。
血液検査だけではがんの発見・診断、部位の特定は出来ませんが、がんリスクのひとつの指標としては有効ですので、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
- 検査項目
- CEA(消化器系)
- CA125(卵巣等)
- CA19-9(すい臓等)
ピロリ菌検査
- 製品のご説明
現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。
胃ガンは、ガン部位別死亡順位では女性では1位、男性は2位となっています。
しかし、早期発見できれば5年生存率が90%と高く、早期発見・早期治療が重要だと言われています。
胃の調子が気になる、検査をしたいけど時間がない、バリウムは苦手。
胃カメラはちょっとこわくて・・・そんな方に自宅でできる胃ガンリスクチェックをお勧めします。
- 検査項目
- ピロリ菌抗体
胃がんリスクチェック(ABC分類)
- 製品のご説明
現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。
胃ガンは、ガン部位別死亡順位では女性では1位、男性は2位となっています。
しかし、早期発見できれば5年生存率が90%と高く、早期発見・早期治療が重要だと言われています。
胃の調子が気になる、検査をしたいけど時間がない、バリウムは苦手。
胃カメラはちょっとこわくて・・・そんな方に自宅でできる胃ガンリスクチェックをお勧めします。
- 検査項目
- ピロリ菌
- ペプシノーゲンⅠⅡ
胃がん+男性がんリスクチェック
- 製品のご説明
現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。
近年、男性に特有の前立腺がんが急上昇しています。
本商品では、これらの腫瘍マーカーに加え胃がんのリスクの1つである
胃の萎縮度もチェックしています。
がんは早期に発見し、治療を開始すると完治できるものもあります。
血液検査だけではがんの発見・診断、部位の特定は出来ませんが、がんリスクのひとつの指標としては有効ですので、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
- 検査項目
- ペプシノーゲンI、II(胃の萎縮度チェック)
- CEA(消化器系)
- PSA(前立腺)
胃がん+女性がんリスクチェック
- 製品のご説明
現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。
女性に特有の卵巣がんは早期に自覚症状が少なく、不妊の原因ともなることから問題視されています。
本商品では、これらの腫瘍マーカーに加え胃がんのリスクの1つである胃の萎縮度もチェックしています。
がんは早期に発見し、治療を開始すると完治できるものもあります。
血液検査だけではがんの発見・診断、部位の特定は出来ませんが、がんリスクのひとつの指標としては有効ですので、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
- 検査項目
- ペプシノーゲンI、II(胃の萎縮度チェック)
- CEA、CA125(卵巣等)